ラブライブの聖地巡礼も兼ねてお台場でカメラを持って撮り歩いてきました。近場なのに写真を撮るのが楽しいと再発見できました。
お台場で急に撮るようになったのは
自粛解除になりましたが、都内から出るのは自粛、でもちょっと写真を撮りに行きたいという気分になっていました。
そんな中で、お台場が聖地となったラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のカット回収をしようかなと思ってきました。
一方で天気の子の円盤も発売されたこともあり、臨海エリアの正確なカット合わせもできるようになりました。
そんなこともあって撮影をしようかなと思ってでかけました。
気の向くままに写真を並べて行こうかと思います。
紫陽花
6月上旬だとまだ白が多いのですが、色がついている花もちらほら観られました。


東京テレポート駅前水の広場公園の方はきれいな青色になっていました。
シンボルプロムナード公園の階段では大量の紫陽花が咲いています。お台場の紫陽花といえば一番有名かもしれませんね。


ダイバーシティ付近をはじめ、階段のある場所にはだいたい紫陽花が植えられていますね。夜は特に人通りが少ないので好きな構図を試したい放題です。
観覧車のような人工物と組み合わせられるのもお台場のメリットですね。
レインボーブリッジ


レインボーブリッジは無料で歩行できる場所があり、臨海エリアの夕焼けをきれいに撮ることができます。
ゆりかもめも頻繁に通るので昼でも流し撮りの練習ができますね。
夕焼けのタイミングで撮るとかなり映えます。
東京アラート発令時は赤いレインボーブリッジを撮影することができました。
こちらはおなじみの色。赤単色もよかったので、アラート以外でもやってほしいですね。
市場前駅から1kmの場所にある豊洲ぐるり公園だとレインボーブリッジと色んなものを混ぜて撮ることができます。
お台場海浜公園付近
レインボーブリッジを一望できる場所が多いのと、飲食店のテラス席もあるので結構人がいますね。
夕方からの時間帯が一番好きです。
マジックアワーの時間帯はビルがきれいに色づきますね。
ゆりかもめも一緒に撮るとそれっぽい感じになりました。
ビルも多いので、夜景撮影には事足りますね。
オブジェが結構あるので記念撮影にもいいですね。
正直コレがアニメのカットでなければ撮っていなかったと思います。
2020東京オリンピックのモニュメントもまだしばらく見れます。
ダイバーシティといえば等身大のガンダム。変形を再現するなんてさすがですよね。
室内
MEGAWEBのような無料で入れる場所も多く、いろんな分野のものを楽しむことができます。


中世の町並みを再現したヴィーナスフォートは人の少ない時間なら日本であることを忘れられるような写真を撮ることができます。
まとめ:近場だけども面白さを再発見できました
夕方〜夜の写真が多いですが、違う表情を見せながらあっという間に時間が消えるぐらい撮影スポットとして楽しかったです。
聖地巡礼を抜きにしても面白い場所が多かったです。
今度はフォトウォークとかしたいですね、誰かやりませんか?