ヤマノススメで出てきたカットです。途中拾えなかったり、間違ってるかもしれませんが、ご愛嬌ということで・・・。
というわけでいきなりですが、富士見平小屋です。まんがではスーパーあずさにのって始発のバスに間に合わせていますが、今回は普通に昼過ぎに到着です。
ここでテントを張ってから瑞牆山に向かう流れは同じです。
だいぶ登った先の分かれ道でみつけました。もう少しで頂上ってところのシーンで看板を目印にしていたのですが、なかなか見つからず。帰りにふと気づいて見つけましたが、富士見平小屋からのコースからは外れていました。
見開きで描かれる瑞牆山山頂からの景色。少しガスっていたのが残念ですが、この前まで雲に囲われていたので良しとしました。
瑞牆山という看板。本来は古い方があっているのですが、避けられてしまっています。一方で新しい看板は位置はあっているけど・・・・という感じなので。
瑞牆山は岩だらけでスピード上げるのが厳しかったですね。
翌日の金峰山はちょっと検討のつかない場面が多すぎたのでいきなり山頂からで。
正確には漫画中のシーンではなく、作者の感想コーナーでの写真です。本当は積雪期の絵だったのでもっと看板が埋まっているのですが、夏なので全部見えてます。
金峰山山頂から少し離れた場所の鳥居。とおくから見たものと近くから見上げたものの2パターンありました。冒頭の写真は見上げた方のカットです。
金峰山もなかなか岩場が多いのですが、瑞牆山に比べて比較的登りやすいなって思いました。
初心者がいきなり挑むと少し苦労しますね。ただ、のぼりがいはありますのでぜひ。