もつの雑記帳-日常ときどき探訪記-

聖地巡礼や旅行の記録から日常の様々なことを書いています。

限界旅行という定義ってなんだろうか考えてみた

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ふとした疑問で思ったことを書いていくだけです。

これといった面白みはないかもしれないですが、何となくお付き合いいただけたらと。

 

限界旅行という言葉について

時々、というか僕のTLでは結構な頻度で限界旅行という言葉が出てきます。

見慣れているせいか、あまり違和感を感じないのですが、どんな定義があるのかと調べてみました。
Google先生に「限界旅行」と打ち込むといろんな方のブログが出てきますし、検索候補に虻先生が出てくるあたり、「ああ、やっぱりなあ」という感じですがw

 

ブログとかをざっと見た感じ、Twitterほど魔窟がいるようには見えませんでした。
このあたり、具体的な定義なんてものはなくて、個人的な考えかなという気もします。

年齢層が低い人からすれば新幹線や飛行機は使わず、夜行バスや鈍行での移動がそれに当たるという人も多いかとは思います。
確かに東京大阪間は新幹線で行けばすぐなのに、わざわざ8時間かけて乗り換えダッシュ決めるのはおかしいような気もします。

 

じゃあ新幹線を使えばそうではないか、というと違うとは思います。
日帰りで佐世保や呉に行くとか艦これ界ではよく聞きますし、なんなら泊まりとはいえ車で行く人もいます。

距離で決まるのであれば飛行機に乗って沖縄や北海道、海外旅行は即限界旅行扱いですよね。でもそういうわけではないですし、。

何が限界旅行と呼ばれることが多いのかとちょっと考えてみました。

 

限界旅行の要素

場所

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交通の便の悪い場所、そもそも行きにくい場所に行くことを指すことも条件だと思います。

例えば秘境駅に行く、なんてのは最も簡単なことかもしれません。
本数が少ない上に人がほとんどいない無人の場所が多く、一人でなんとかしないと行けないですよね。
これを複数周るというのは結構しんどいと思います。最も、秘境駅めぐりみたいなのも流行っているのは事実なのでこれを含めるかは人次第かなと思います)

あとは物理的に行きにくい場所ですねよ。
宇宙よりも遠い場所で有名な南極(正確には南極半島)とか、共産圏(特に北朝鮮とかは色んな意味で)はあり得ると思います。
挙げればキリがないのですが、普通の旅行で候補にならない場所を目的にしているのは限界旅行なのかなと(といってもTwitterでは結構出てくる)

 

移動手段

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先にも挙げましたが、移動手段も結構なウェイトを占めると思います。

お金をかければ楽できるのに、わざわざ違う手段で行くこととかですね。楽な手段を全く取らなければ鉄道だろうが航空機だろうが関係ないと思います。

 

宿泊

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わかりやすく言えば、「野宿」は確実に入れることが可能ですね。
わたしはしたことがないのですが、テントすらも持たずに公園で寝るとか、****で寝るとかは普通ならありえないと思います。

安いカプセルホテルが節約旅行の一つに出てきますし、ネカフェやスーパー銭湯が最低ラインという人が多い中でそれ以上のことをしているのですから当然なのかなと。

車中泊は比較的ラクな部類になると思います(野宿に比べて)。

宿の予約をその日にやるとか、そもそもしないことは普通やらないと思いますので。

ちなみに宿の予約を全くせず、「そこのスーパー銭湯に泊まれば節約ができる」と計画して、人数オーバーで泊まれなくてファミレス泊をした人たちもいるみたいです。誰のことやら(電源の確保ができないのが痛手)

www.motsu-tanbou.com

 

 

きっかけや行程・密度がおかしい

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予定の詰め込み過ぎ、遠い場所を1日で巡るとかそうですよね。

よく北海道ネタで「札幌観光して旭山動物園に行って函館の夜景を見る」は無理と言われていますし、公共交通でやるのは不可能に近いと思います。

車なら出来なくもないのですが、ゆっくりしたい人はやらないですよね?これを「できるっしょ」という人は限界旅行勢に加えて問題ないと思います。

後は不本意なきっかけで行くことになった人とかじゃないでしょうか。

いきなりパスポートと航空券渡されて海外に行かされるとか、送っていくと言いながら車で拉致られるとかです。
水曜どうでしょう大泉洋なんてまさにこれですよね。

行程と言ってもいろんな例があると思います。例えば・・・

・最短距離で行かずに遠回りをして行く(大回りの延長)
・数日に渡るはずの日程を短期間で行く
・全部行きあたりばったり

とかですかね。挙げればきりがないです。

 

体力をひたすらに削る

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上の全てに言えることですが、結構体力を消耗します。

普通の旅行ですら疲れるのに輪をかけて体力を消耗する行為を含めるのも限界な気もします。

ロープウェイとかがあるのにわざわざ登山に変更したり、旅行前なのになんかしてから行くとかですかね。後者は経験あります…。

結果から言って途中で寝ないとと思うようなことになりかねないです。
この段階だとエナジードリンクなんてシュースと一緒です、効き目なんてない。

 

荷物が極端に少なすぎる・もしくは極端に多い

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前者はバックパッカーみたいなのを想定してもらえると良いと思います。
バックパッカーは限界旅行に入れる人はそんなにいないと思いますが、条件が条件ならあり得るのかなと思います。

荷物が極端に多いのは余計なものを持って行き過ぎる人ですね。
写真撮る人は結構入ると思います。

あとはお土産とかを買いまくる収集癖の人も。荷物を途中で郵送しないで持ち運び続けると体力含めて色々消耗します。

 

上の条件を複数満たす場合

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多分単体で見ても「いやそれは限界旅行じゃないだと」とツッコミが入ると思いますが、これらの条件を複数満たすとしたらどうでしょう。

例えば「野宿前提でひたすら秘境駅をめぐる」とか多分やらないですよね。
ごく普通の考えなら日帰り可能か、宿を取って数日に分けるとかやると思います。

結局のところ、こういった要因が複数絡んでいる旅行が限界旅行なのかなと自己解決しています。

 

限界旅行って楽しいの?

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楽しいと思います(要安全配慮)

国外でやると洒落にならないケースが多いですが、まだ国内ならなんとかなります。あとは人様に迷惑をかけないのは絶対条件です。

旅行代理店では絶対に提案されない内容を自分で考えて実行するのですから、「体力と気力が切れないのであれば」楽しめると思いますし、思い出に残ると思います。

 

どっかの居酒屋の迷言じゃないのですが、限界を超えると限界じゃなくなるみたいなのを体験できますしね。
1回ぐらいはやっておくと自分の旅行の最低ラインを知れるから良いと思います。

 

これを書いている時に「ああ、この事例はあの人とこの人だなあ」とポンポン出てきますが、まったりとした旅行をしている人が思い浮かばないのでどこまでが常識の範囲内の旅行なのかわからなくなってきました。。。