
かなり古いモデルにはなってしまうのですが、studio 9さんが出しているEnduranceシリーズのうち、前モデルのExtを買ってしばらく使ってみました。
いままでこの手のリュックタイプは避けていたんですが、結果から言うと日常使いから旅行までこれでいいやってなりました。古い型番ではあるのですが、今ではお気に入りとして使い続けています。長期旅行用にはもう少し大きいのを買おうと思いますが、一旦はこれでいけないかを検討するようになったのは大きいです。
カメラバッグどうするか問題を解決できずにいた
カメラはすぐにとりだしたいし、レンズ交換もしたい。でも肩掛けだと肩こり大変でリュックにしたいけど、そうするとインナーケースとかもないと困るとかで色々悩んでいました。
そんな悩みみたいなのは次の3つを満たさないことです。
僕がカメラバッグに求めること
マイクロフォーサーズなのでフルサイズよりも軽いのは自覚していますが、どうしても求めるものを書いていきます。
すぐにとりだせること
肩掛け並にさっと取り出せることは僕にとって想像以上に大事でした。これは首にぶら下げ続けると思いっきり肩こりに影響を及ぼすというのが大きいからです。でも肩掛けを選ばなかったのは次の理由があるからです。
リュックタイプのものでほぼ併用できること
何言ってるんだよ・・・みたいになりそうですが、忘れっぽいのもあって肩掛けや手提げはあまり持たないようにしています。
あとなんだかんだで荷物が増えることやPCの持ち出しも多く、となるといっぱいの荷物を肩掛けで支え続けると肩が死にます。こうなると荷物を減らしたとしてもカメラそのものを諦める必要もあるので、現実的ではありません。
また、どこかに行くときはスーツケースを持たずにリュックだけでなんとか終わらないかを試行錯誤するのでできるなら全部まとめたい気持ちもあります。
レンズ交換が簡単であること
これは肩掛けならさっとできるんですが、あいにく愛用しているレンズは40-150mmというレンズでして・・・。入らないんですよね。これまでは75-300mmという小型のレンズなのでちょっとした肩掛けでも問題なかったのですが、マイクロフォーサーズとはいえ大三元レンズだと難しくなります。
試したもの
登山ザックとの併用
これは登山をちゃんとしていた頃に利用していたので、いまではまったく使いません。
PeakDesignのこれ、便利ですよね。さっと撮影できるのが便利すぎて登山には必要不可避でした。
ちなみに登山ザックはパーゴワークス一択でした。
登山をやらなくなったとはいえ、今でもこれが好き。
肩掛けのカメラバッグとの併用
これは大三元レンズではなくコンパクトな装備でいたときにやっていました。登山ザックとの併用してたときもありますし、旅行の時もこのスタイルでいました。バックパッカーっぽいので、普通に撮影しに都内に行くときにも旅行者と勘違いされました。
わざわざ1つ前のモデルを買った理由
Ext2でもいいし、機能面でもいえば全然こちらの方を選ぶべきなんですが、カラーリングに「オリーブ色」があったことですかねw
緑系の色がもともと好きですし、登山は目立つために避けていましたがタウンユースであれば別に何色でもありなんで、緑系を結構選んでいます。
え?サトノダイヤモンドの色・・・きのせいですかね
(本当は好きな鉱石がオリビン、すきな岩石はかんらん岩です)
実物をみる

最大18L、通常使用であれば12Lとしてのものにしては大きいのはカメラバッグとしては仕方ない部分があります。通常モデルからすると重いらしいですが、個人的にはそこまで気にしていないです。
色が想像通りの感じでお気に入りです。この色のEnduranceをもう一回だしてもらえませんかね。

まずはメインの場所から。ここをみるとしっかりとしたカメラバッグという感じですね。通常運用であれば、写真のようにカメラを入れる場所、交換レンズをいれる場所として利用できます。自分の場合はレンズは2-3本ぐらいしか持ち運ばないので、すでに余っている場所があります。
カメラを配置する横の空間は時々テレコンバーターを入れていますが、大半の場合では持ち運ばないので、適当なもの(充電器とか、夏なら汗ふきシートとか)を入れています。最近だと超広角レンズを入れていますね。
上の隠し部分として意図的に作られた空間もレンズを入れれるのですが、僕の場合はここにちょっとしたものを入れています(旅行であれば電子機器に関するあれこれとか)。大型の三脚は持ち運ばないので小型の三脚だったり、おりたためる椅子とかも入れています。
横にさすのもいいんですが、そっちはペットボトルをいれるので残念ながらスペースがないんです()

つぎは外についているポケット。カメラを取り出せる側は小さめの財布をいれるか、撮影でちょこちょこだすアクスタを入れています。
このぐらいのサイズの財布ならすっと入れられます。

正面の収納場所には付属でついているレインカバーをいれています。帆布だと水分をすうとかなり重くなってしまうので、レインカバーは必須です。(競馬場だとポンチョで済ます場合もあります。)ここにいれるのは薄めのものなので、競馬見に行くときはマークシートや筆記用具、旅行ならちょっとした切符とか放り込んでいます。

正面中段のポケットはほどほどにはいりますので、AirPodsや自転車の鍵とかそこそこつかうものを放り込んでいます。貴重品系を入れることがおおいですね。

メインの収納はこんな感じ。登山をやっていた身からすると下に軽い着替えとかを、こっちに重い機材をいれたくなるんですが、そうすると不格好になるのでしかたないですね。
着替えやiPad、キーボードとかあまり開けしめしないものを入れています。

背面はMacbook Airがすっぽり収まる大きさのPC収納部分があります。PCを持ち出さないときはここに旅行先で手に入れた紙の資料とかクリアファイルを入れてます。
実際に使ってみた感想
基本移動は高速バス派なので、カメラ機材含めてまるっと預けちゃいます(貴重品があるので自己責任ではありますが)。
往路ぐらいなら荷物が少なめなので、預け入れずともそのまま持っていって棚におくこともできます。どうしてもって場合は自席におくことできますが、そうなると寝れないんですよね。。。
お土産とか入れると

これが結構満杯な状態。このときは着替え2泊分を入れています。上のバックルを留めるのがぎりぎりというレベルなので、ちょっと多めにお土産を買うと大変なことになります。
こういうのをみると上位モデルとか、Endurance HGとかにしたほうがいいんですが、カメラ収納場所も増えるのでそこまでではないんですよね。。。
上の収納容量だけ増やしたものがほしいなと願いつつ、ここまでいくならスーツケースに全部入れたほうがいいとは言われそうです。
自分旅行ではほぼこれを選ぶようになった
無理やりにでも荷物へらせば当日は軽くなるし、基本的に預け入れる必要がなくなるので、ちょうどいい大きさです。ウェストベルトがないとか帆布なので少し重いとかありますが、それを抜きにしてもお気に入りです。
小型のであればこれがいいなあと浮気しそうになりつつ、でも旅行として1つの荷物ならEnduranceシリーズがいいなあって思いながら過ごしています。
ところでこの色をもっかい出しませんか(2回目)












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