2日すごしたクライネシャイデックを離れ、氷河の上で実習するための場所へ向かいます。
結局寝るためだけの部屋になっていますが、そこそこ快適に過ごせました。
朝みると上から降りてくる列車が。観光客はいるんでしょうか?
おそらく上に荷物を運ぶためのもの。朝だとこういった景色も見れます。
クライネシャイデックからインタラーケンに戻り、Meiringenという街に向かいます。ここからPost Bas で氷河・3日間の宿へ向かいます。
途中のダムにて。この峠は走る人の聖地なのか、かなりいい車がみられます。
写真はWRX、音が良かった。。。。
ローヌの麓の町の観光案内所。かつて走っていた鉄道の模型などが展示されていました。すばらです。
晴れていて写真映えのする景色が見られます。2枚めはかの有名な?氷河の絵の再現。
詳しくは検索した画像で簡単に見られます。
Oberwald行きのバス。麓からはこのバスで向かいます。無料WiFiが付いている貴重なネットの時間になります。
ローヌ氷河はベルベデーレというバス停でおります。というか、降ろされました(乗務員の昼休憩で・・・。いい国だ、水を飲んで騒ぎになるのとは大違い)
かの登山メーカーで有名なマーモット
人馴れはしてるらしく、結構頻繁に見れます。
本命のローヌ氷河
50年経てばなくなるのかもしれないと言われている氷河です。
この日はアイゼンを履いて歩いて終了。翌日から実習なのですが、それを紹介してもしょうがないので氷河の写真とかを載せます。