前回からかなり間が空きました。他の記事も在るのにさっさと終わらせないと・・・。
では続きを
チリからアルゼンチンへと渡ります。今回はバスで通過します。
国境付近でのイミグレーション。挨拶さえしっかりしていれば特に何も言われなかった。日本人のちらほらいるからPatagonia観光の人はよくやる手段なのかなあ。
アルゼンチンのバス停留所。特に何か変わった雰囲気というわけでもない(多分気づかないだけ)
街なかの風景。観光地であり、パタゴニアの入り口?というだけあってここでも登山用品店は多い。チリもそうだけど、Patagonia製品をあまりみないのは気のせいじゃないはず。勝手に名前使われて恨みでもあるのか?と勘ぐりたくなるぐらい。
僕なら直営店を置く。売れそうだし。
奥の左から2番めがカラファテという実の味。なんとも言い難い感じの味だけどまずくはなかった。
この街はカラファテという植物が多かったからまんまその名前がついたのだとか。適当すぎるにも程がある。
この街で1泊してから次は氷河に向かいます。では。